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サンバリア100の日傘が壊れたので修理してもらった

生活
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主婦のしぃです。

紫外線カット率100%で有名なサンバリア100を修理に出してみた結果をレポートしたいと思います。

サンバリア100では購入から6か月以内なら無償、6か月以前の購入なら有償で修理をしてくれます。

愛用している2段折の折りたたみ日傘の骨の金具が壊れてしまったので、今回修理に出してみました。

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費用

購入から6か月以内であれば、傘骨の修理費・返送料無料

※ただし購入者に過失がある場合を除く。自転車に付けたり、強風の中で使用したりしても認められないとのこと。

購入から6か月以上経っている場合は傘骨の修理費は最高2000円プラス返送料700円

手元交換が必要な場合は1000円がかかります。

大きな生地破れは最高で1000円かかる場合があります。

支払方法は返送時に代金引き換えになっています。

公式サイトの修理依頼フォームへ

サンバリア100の公式ページへアクセスし、メニューのご利用ガイド→修理・保証をクリック

ページの下の方の「修理・保証について」に「修理依頼フォーム」が2種類あります。

購入から6か月以内なら「無償修理依頼フォーム」へ。

購入したのが6か月以前なら「有償修理依頼フォーム」へ飛んでください。

私の場合は6か月以上経っていたので、有償修理依頼をしました。

修理依頼フォームでは傘の種類や購入時期、故障内容を入力し、傘の写真を添付して修理可能かを判断してもらいます。

購入時期によっては、パーツがないものもあるそうです。

私の場合は3年前に購入した傘の骨の金具がいつの間にか取れてしまいました。↓

金具のとれた部分が良く見えるように写真を撮って添付しました。

金具は紛失してしまったという旨も書き、送信しました。

傘を送ろう

修理依頼を出した翌日、さっそくメールが来ていました。はやい!

修理するので傘を送ってほしいということと、送り先が載っていました。

よかったー。

メールには「 包装紙や紙袋、エアキャップ等にくるんで、ワレモノシールを貼ってお送り下さい。 」と書かれていたので、100均でプチプチ(エアークッション)を購入しました。

古新聞とかあればそれでいいんですが、新聞をとってないもので・・・!

傘をプチプチでくるんで段ボールに入れ、コンビニで発送!

あとは修理されて帰ってくるのを待つだけです。

傘を受け取ろう

傘を送って一週間ちょっとでメールが来ました。

修理が出来上がってきたので〇月〇日(メールが来た日の翌日)に発送します

代金は予定通り2700円(骨の修理代2000円と返送料700円)

代金引換で支払います。

そして発送日の翌日、傘が届きました!

すごい、思ったより早い・・・!!

たぶん時期が冬だったからでしょう。日傘シーズンはもっとかかるんじゃないかと思います。

開けてみるとバッチリきれいに直った傘が!

まとめ

というわけで、とても簡単に修理に出すことが出来ました。

故障状態によっては修理不可だったり、古い型だとパーツが生産してなかったりするので、修理依頼フォームに正確に情報を入力するのが大事ですね。

傘を送るときは緩衝材で包み、なるべく隙間のできないようにダンボールに入れましょう。

今回は冬の時期で、依頼をしてから3週間ほどで傘が直って帰ってきました。

5月~8月は込み合うらしいので、シーズンになる前に修理に出しておくといいですね。

サンバリアって最初は日傘にしては高いなって思いましたけど、製品の質も良いし、こうやって修理してくれることで長く使い続けられるので長い目で見たらかなりお得だな~と思いました。

なによりとても迅速で丁寧な対応をしていただき、これからも大切に使い続けていきたいと思えました。

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